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手数料の計算が難しくてよく分からない
結局、報酬金額はいくらなの?
【お知らせ】
ココナラ手数料が2021年4月21日に改定されたので
計算シミュレーションシステムを新しくしました
販売金額
手数料22%(税込)
0
報酬金額
0
総報酬金額
0
購入金額
0
手数料5.5%(税込)
0
支払い金額
0
総支払い金額
0
オプション1
購入者手数料(手数料5.5%)
0
支払い金額
0
※入力する金額によっては多少誤差が生じる可能性があります。
種別 | 販売/購入 | 有料オプション | 手数料 | 報酬/支払い |
販売者 | 0 | 022%(税込) | 0 | |
購入者 | 05.5%(税込) | 0 |
販売者側の合計手数料
手数料:22%(税込)
*(販売+各オプション)×22%
0円
購入者側の合計手数料
手数料:5.5%(税込)
*販売×5.5%+各オプション×5.5%
0円
合算手数料
販売者側+購入者側
*四捨五入後の手数料
0円
コピーされました。
右クリックでメモ帳などに張り付けてください。
販売者側は販売金額と各オプション金額の合計金額にココナラ手数料22%(税込)をかけた手数料
*(販売金額+各オプション)×22%=販売手数料
*(1,000円+オプション(1)500円+オプション(2)500円)×22%=440円
購入者側は販売金額と各オプション金額それぞれにココナラ手数料5.5%(税込)をかけた手数料
*販売金額×5.5%+各オプション×5.5%=購入手数料
*1,000円×5.5%+オプション(1)500円×5.5%+オプション(2)500円×5.5%=111円
2021年4月12日からココナラ手数料が新しい計算方法となりました。
正直な感想は改悪と言っても良いくらいの改定です。
販売とオプションの合計金額が150,000円以上になる場合、改定前の報酬金額より少なくなります。
例えば販売金額が160,000円の場合、
改定前は報酬金額が125,350円でしたが改定後は報酬金額が124,800円となっています。
恐らくココナラ内での1度の取引額が15万円以上という案件(総額)が少ない為なのかなと推測はしていますが何故改悪したのかは謎です。
また購入者側の支払金額も増えてしまっていますので例えば総額が50,000円の場合、
改定前は支払い金額が50,000円(振込手数料などはあったのかな?)でしたが、改定後の支払い金額は52,750円となっています。
金額によっては報酬が少なくなりさらに購入者にも手数料を請求するようになっているので一層使い辛くなっています。
ココナラを利用し早数年・・・
見積もり相談や公開依頼の提案時にわざわざココナラの手数料や報酬金額を計算するのが面倒に感じたからです。
以前までは報酬金+ココナラ手数料として計算しお客様に提示していましたが、今は計算が面倒になりココナラ手数料込みで○○円としています。
結局、手数料がいくらになり報酬金額がいくらになるのか「見積もりや公開依頼の提案時」には分からない状態です。
当然、5万円以下でしたら簡単な計算で分かるのですが、10万円、20万円・・・となると面倒になってきます。
そこで、ココナラ手数料はいくらになるのか報酬金額はいくらになるのか一目で分かるココナラ専用の計算シミュレーションツールと早見表を作成しました。
ココナラをお使いの皆様に少しでも役立てばと思っています。
さらに詳細を確認したい方は、上記「ココナラのお支払い方法・手数料」からココナラサイトで確認をお願いします。